ノロウイルスを理解しよう

ノロウイルスが流行する訳

症状が治まってもウイルスを排出する

ノロウイルスは、下痢などの症状を伴う非常にしんどいものなのですが、その症状が治まった後でも安心することは出来ません。ノロウイルスに対する感染対策として最も注意することとしては、症状が消えた後であっても体外にウイルスを排出していると言うことです。

ノロウイルスに一度感染してしまってから、症状が治まったとします。ですが、そこで安心するわけではなく、最低でも2週間は油断は出来ません。ノロウイルスの排出は、短くても10日間、長いときであれば1ヶ月は続いてしまうわけです。

症状がなくなったからといって、安心して普段のような生活をしていて、今度は別の人がウイルスに感染してしまった、ということは決して珍しいことではありません。

ノロウイルスは感染力も生存力も強いですから、こういったこともありえるわけです。下痢や嘔吐が完全におさまったからといって、安易に食品に手を触れることは危険極まりない行為ですので、避けるようにするのが得策です。

また、先に述べたとおり、症状が治まってもウイルスの排出は続きます。食品以外にも感染時と同じような注意を払ってあげる必要性があるかと思います。十分に注意してあげましょう。治ったと思って、すぐに普通のような生活をして、違う人を感染させてしまった、では話になりませんからね。

ある意味普段から頑張っている人は、十分に休むチャンスです。静養は十分に取ってあげるようにしましょうね。守るところをきちんと守れば問題はないはずですからね。

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