ノロウイルスを理解しよう
ノロウイルスの基礎知識
症状
ノロウイルスに感染してしまったとき、果たしてどのような症状が出るのでしょうか。ノロウイルスに感染すると、急性胃腸炎という病気になってしまいます。この病気の主症状は、吐き気や嘔吐、腹痛や下痢といったものが特徴として現れます。
また、気になるのは発熱ですが、軽度の発熱が認められます。高くても38度くらいの熱ですね。症状で特にひどいものは下痢です。それから、時間と場所を選ばない嘔吐でしょうか。この2つは十分に気をつける必要があります。
ノロウイルスに感染して発症すると、大体症状が1日から2日ほど続いた後に回復に向かっていきます。ただし、回復に向かっているからといってもまだ体内にはノロウイルスが残っているので十分に注意してあげないといけません。
気になるところが後遺症ですが、これは残ることはありませんので安心しても言いかと思います。ただし、ノロウイルスによって免疫力が低下してしまっている老人や子供などの場合は、症状が長引いてしまうことがあるので、その間に脱水症状だけには十分にきをつけてあげるようにしてあげましょう。
激しい嘔吐のようなものも同様に気をつけてあげてください。また、特殊な例として、感染したとしても発症しない場合や、軽い風邪みたいな症状で終わる場合もあります。しかし、このような場合でもノロウイルスは体内にありますので、感染を広めてしまう危険性があるということは覚えておいてください。自分が怪しいと思ったら、速やかに検査を受けるようにしてみてくださいね。
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